我が家の甘ったれわがまま息子亜瑠斗(アルト)。
5月1日16:55 虹の橋へ旅立ちました。
享年7歳8ヶ月。
あっといいうまの出来事で何もしてやれませんでした。
1時間前に登別の温泉から帰宅し、
いつもどおりの甘ったれぶりを披露し、
落ち着いてきた頃に突然倒れて呼吸困難に。
1分ほどで呼吸心肺停止。瞳孔が開いてしまいました。
慌てて病院にも連れていきましたが、
もはや手の施しようもなく、死後処置だけしてもらい、
一晩の別れを惜しみ、翌日葬儀の手続き。
2日10時北海道動物霊園にて葬儀。
お経を上げてもらい、その足で澄川の火葬場へ。
最後のお別れを夫婦でさせてもらい、
火を入れ1時間ほどで終わりました。
天気の良い日で、迷子にならずにいけたと思います。
お骨は持って帰り家で祀っています。
来年に新居を構えようと画策中なので、
お庭ができればそこに小さなお墓を用意しようかと。
残された夫婦は、いまだ悲しみに襲われ涙し、
兄弟猫美樹斗(ミキト)は寂しさのためか甘え度が増してますが、
当の本人はさして苦しまずに逝ってくれたであろうと思いたいです。
安らかに虹の橋で待っていてくれる事を願うばかりです。
合掌
バイバイ。待っててね。愛してるよ。
昨日から読み始め masquerade7話まで、つい先ほど読み終えました。あなたの文はとても読みやすかったです。二時小説の特徴として、無駄に文の間隔を空け、間合いを取る事が多いですよね。しかも何行も何行も。そして、文字の色を変えたり、大きさを変えたりと、筆者の思いが強調しすぎてて、正直読む側の私としては不快極まりないです。(というかそういう二次小説がほとんど。) まるで読み方を強制されているようです。そんな中唯一、私が見つけた読みやすい二次小説でした。
続きを期待しています。頑張ってください。と、いいつつ諦めてはいます。残念ながら、更新はずっとされていないようですので。駄文な感想で申し訳ない。これも読まれるかどうかわかりませんが、素敵な小説だったのでつい書いてしまいました。
ps 戦って、死ね!
あれには、まいりました。思わず吹き出しました。なんと懐かしい言葉を絶妙なタイミングで。恐れ入りました。